Q01. | 台湾国外で既に出願された専利(特許・実用新案・意匠)について、台湾知的財産主務官庁に出願する必要がありますか? |
Q02. | 出願人と発明者が異なる場合、出願権譲渡証書を提出する必要はありますか? |
Q03. | 外国語(中国語以外の言語)で明細書を提出できますか?言語の種類に制限はありますか? |
Q04. | 外国語出願の場合出願日はいつになりますか? |
Q05. | 外国語出願の場合、中国語訳の提出期限はいつですか?延期は可能ですか? |
Q06. | 外国語出願は中国語書面と外国語書面の内容が完全に一致しなければなりませんか? |
Q07. | グレースピリオドとは何ですか? |
Q08. | どうすればグレースピリオドの適用を受けられますか?どのような証明書類の提出が必要ですか? |
Q09. | 国際優先権の主張はどのように手続きしますか?主張可能期間はどれくらいですか? |
Q10. | 出願時の過失により優先権を主張できなかった場合、どうすれば優先権主張の権利を回復できますか? |
Q11. | 誤訳訂正はできますか? |
Q12. | 出願後に出願の種類(特許・実用新案・意匠)を変更できますか?どのような変更が可能ですか? |
Q13. | 出願変更の期限はありますか? |
Q14. | 特許の早期公開とは何ですか? |
Q15. | 特許出願後、実体審査を請求する必要がありますか? |
Q16. | 拒絶理由通知(中国語:審査意見通知)に対する応答期間はどのくらいですか?延期は可能ですか? |
Q17. | 特許出願の初審拒絶査定に不服の場合はどのような対応が可能ですか? |
Q18. | 特許出願の再審拒絶査定に不服の場合はどのような対応が可能ですか? |
Q19. | 二重出願、権利の接続とは何ですか? |
Q20. | 出願時に二重出願である旨を明記しなかった場合、出願後に追記できますか? |
Q21. | 実用新案出願後に実体審査を請求する必要がありますか? |
Q22. | 実用新案の形式審査結果に不服の場合、再審査請求は可能ですか? |
Q23. | 部分意匠とは何ですか? |
Q24. | 関連意匠とは何ですか? |
Q25. | 関連意匠はいつ出願できますか? |
Q26. | 関連意匠と本意匠はどのような関係にありますか? |
Q27. | 意匠登録出願後に実体審査を請求する必要はありますか? |
Q28. | 意匠出願の初審拒絶査定に不服の場合はどのような対応が可能ですか? |
Q29. | 意匠出願の再審査拒絶査定に不服の場合はどのような対応が可能ですか? |
Q30. | 登録査定後、どうすれば証書を取得できますか? |
Q31. | 証書発行手続きを期間内にできなかった場合の救済手段はありますか? |
Q32. | 年金の納付期限はいつまでですか? |
Q33. | 納付期限までに年金を納付しなかった場合、救済手段はありますか? |
Q34. | 年金は1回に数年分をまとめて納付できますか? |
Q35. | 権利取得後でも無効審判を請求できますか? |
Q36. | 特許、実用新案、意匠の権利存続期間はどのくらいですか? |
Q37. | 専利権を侵害されたらどうすればよいですか? |
Q38. | 画像意匠とは?画像を含む意匠出願につきまして |