Mail

Home Menu
知的財産権の侵害で対中調査指示か 通商法301条で制裁も
2017-08-03
 

IPニュース

Home > IPニュース

知的財産権の侵害で対中調査指示か 通商法301条で制裁も

2017-08-03

米ニュースサイト、アクシオスは2日、トランプ米大統領が4日に、中国に対し貿易相手国に高関税などの制裁を科す通商法301条に基づく調査を開始するよう通商代表部(USTR)に指示する見通しだと伝えた。調査対象は知的財産権の侵害という。

 USTRが調査した上で「クロ」と判断すれば中国と協議を行い、解決できなければ高関税などの報復措置を取る。ただ、世界貿易機関(WTO)の紛争解決機能を無視する形となり、中国や他のWTO加盟国の反発を招く可能性もある。

 米中両国は7月、ワシントンで閣僚級の包括経済対話を行った。米国の大幅赤字となっている貿易不均衡の是正策を協議したが、事実上決裂した。

 トランプ氏は中国に貿易面で強い姿勢で臨み、北朝鮮に対する影響力行使を促す狙いもあるとみられる。

出典:http://www.sankei.com/economy/news/170803/ecn1708030013-n1.html